PayPay残高に現金チャージする時の注意点

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PayPayで支払う方法は、PayPay残高払いと登録したクレジットカード払いから選べます

使い始めて間もない私は「PayPay残高払い」を選んでいますが、手持ちの現金がない時には、まず銀行預金からATMで現金を引き出し、次にPayPay残高にチャージしています

現金チャージが出来るのはセブン銀行ATMだけです 関連記事

【 PayPay 】を利用したくてもどうすれば良いのか分からない方はいませんか。特に私の様に中高年になると「アプリのダウンロード」とか「残高にお金をチャージする」と言...

早朝や夜遅くでも大丈夫だし、銀行ATMを探すより“楽”ですから・・

でもその分、現金チャージする時の注意点もありますよ

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ATM手数料

私の利用している銀行でセブン銀行を利用する時のATM手数料は・・・

最低でも110円のATM手数料を支払っています

3,000円チャージするのに110円のATM手数料を支払って現金を準備したら意味がありませんよね

だって3,000円でもらえるPayPayボーナスは最大でも45円ですから・・

110円分のPayPayボーナスを獲得するには約7,340円の支払いが必要なので、PayPayボーナスをもらっても結果は赤字になってしまいます

これでは全くPayPayを利用する意味がありません

私の様に、まず現金をセブン銀行ATMで引き出し、次にPayPay残高にチャージするのは、便利で手間が掛からない方法かもしれませんが、その分リスクがあったのです

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ATM利用手数料対策

PayPay残高にチャージする現金はATM利用手数料がかからない方法で準備しなければなりません

取引銀行のATM

私の取引銀行ATMでは平日の8:45~18:00までは引き出しと預け入れの手数料が無料です

PayPay残高にチャージする現金はこの時に準備すべきだったのです

その他の時間帯や土・日・祝日の取引ではATM利用手数料がかかるので、やっぱり駄目ですね

ATM手数料 まとめ

【PayPay】を利用して感じた事は、普段利用するコンビニのレジで、支払いも早いし楽になった事もありますが、一番の理由はポイント還元に尽きると思います

でも、もらえるポイント以上にATM手数料を支払っては意味がありませんね

今回は「PayPay残高にチャージする現金を準備する時、ATM手数料に注意して!」と言う記事でした

PayPay残高にチャージする方法で銀行口座登録がありますが、口座からPayPayにチャージすれば手数料はかかりません

この方法が一番だと思いますが、もう少し使い慣れてから利用しようと考えています

皆さんも自分にあった利用方法でPayPayを利用してくださいね

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