大汗をかいたら本当に必要なミネラルは塩分(ナトリウム)よりもカリウムです 間違っていた熱中症対策

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熱中症対策は水分と塩分(ナトリウム)をとれば良い、私も会社の講習やかかりつけ医の話を聞くまではそう思っていました

水分補給には大好きな紅茶や緑茶を飲んでいたし、手軽な塩分補給には塩あめを1日何個も舐めていました

しかし・・・

紅茶や緑茶はカフェインが含まれていて利尿作用があるので逆効果!
塩分は元々とり過ぎの傾向があるのでとり過ぎ注意!

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熱中症予防には水分の補給が必要です それともう一つ「塩分」補給も大切なんですよね でも「塩分」は熱中症予防だからと言ってもとり過ぎに注意が必要なんです 汗のかき方や...

必要なのは塩分(ナトリウム)よりカリウム

カリウムのお仕事カリウムはとり過ぎた塩分(ナトリウム)を体の外に出してミネラルバランスを調える重要なミネラルです

筆者の安静時血液検査の結果です

カリウムは何とか基準内には入っていますが少なめですね
おかげでナトリウムも基準内に収まっています しかし「摂取食塩量は多過ぎ」と言われてしまいました

熱中症予防で大切なのはナトリウムよりむしろカリウムだ(かかりつけ医 談)

カリウムの役割

1 血圧の上昇を抑える
2 筋肉の動きと神経伝達をスムーズにする ※(1)
3 とり過ぎた塩分を体外に出す

※(1) カリウムが不足すると筋肉のけいれんを誘発します

カリウム不足の症状

カリウムが不足すると“脱水症状”を引き起こす可能性があるそうです

カリウム不足で塩分(ナトリウム)をとり過ぎたりすると体内の塩分濃度が濃くなるかららしく、熱中症対策にはカリウムが欠かせないとの事でした

POINT とり過ぎにも注意普通の食生活をしていれば大丈夫ですが、サプリメントを飲んでいる方は用法・容量は厳守!

カリウムが豊富な食品

「1日3食バランスの良い食事をしていれば大丈夫!」と言われても・・・

特に夏場、暑い日には食欲もなくなり「そうめん・ひやむぎ」で簡単にすませてしまいがちです 沢山汗をかいた日は沢山カリウムを含んだ食品を食べるように勧められました

カリウムは緑黄色野菜や海藻類、イモ類などに多く含まれているそうですよ

緑黄色野菜

ホウレン草・ブロッコリー・トマト・枝豆・アスパラ

海藻類

ワカメ・昆布・海苔・めかぶ

イモ類

ジャガイモ・長いも・サツマイモ

豆類

大豆・インゲン豆。納豆

果物

バナナ・スイカ・メロン・アボカド・キウイフルーツ

POINTカリウムもとり過ぎには注意が必要ですが、食事を抜いたり外食が多い方、塩辛いものが好きで、コーヒー・お酒をよく飲む方は積極的にとる

大切なミネラルはその他にも・・・

汗をかく事で体外に出てしまうミネラルはカリウムとナトリウム(塩分)だけではありません

鉄分やカルシウム、マグネシウムも汗と一緒に出て行ってしまいます

「鉄分」は赤身の魚やアサリ、ホウレン草など、「カルシウム」は乳製品やシラスなどにも含まれています

間違っていた熱中症対策 まとめ

熱中症対策には「塩分と水分」だけに注意すれば良いのではありませんね

私も先生方のお話を聞くまでは間違った熱中症対策をしていました

正しい熱中症対策はバランスの取れた食事をしっかりとる事が大切なんですね

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