熱中症が身近で起きたら、はじめに何をすれば良いのか?「Ⅰ度(軽度)熱中症の症状と対処方法について」社内講習の内容

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熱中症が身近で起きたら、はじめに何をすれば・・・分かりますか

夏になるとニュースなどで毎日耳にする熱中症の話題でも、どこか「他人事」の様に思っていました

ですが「熱中症予防に塩分・水分の補給を欠かさないように」と朝礼で言われているのにも関わらず、病院で点滴を受けた後輩を見て熱中症は身近にある事を実感しましたよ

早速「熱中症について」の社内講習がありその話がタメになったので、お話したいと思います

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熱中症の重症度

熱中症の重症度はⅠ度(軽度)Ⅱ(中等度)Ⅲ(重度)の三段階

Ⅰ度(軽度) めまい、立ちくらみ、大量の汗、こむら返り、軽い頭痛など

Ⅱ(中等度) 頭痛、吐き気、嘔吐、倦怠感など

Ⅲ(重度) 高体温、意識障害、痙攣、呼びかけに反応しない

Ⅰ度(軽度)の熱中症は見落としやすい

「熱中症かなっ!」と自分で判断して対処できるのはⅠ度(軽度)までだそうです この段階でちゃんと対処すれば体力がある人なら20~30分程度で回復できるはずが、見落としやすいんです それは・・・

めまい、立ちくらみ、大量の汗、こむら返り、軽い頭痛と言った症状は熱中症に限らず日頃から起こることが多いですからね

特に頭痛持ちや貧血気味、汗っかきの方は「いつもの事」と油断してしまいますので、炎天下での仕事や運動中の時はまず熱中症を疑うべきです

Ⅰ度(軽度)の熱中症かなって思ったら 対処方法

自分で判断して対処できる熱中症の段階はⅠ度(軽度)までなので、熱中症かなって思ったらすぐに行動しましょう

エアコンの効いた涼しい場所に行く

とにかく体を冷やせる場所に行く事です

私の会社では「コンビニやスーパー、ドラッグストアに飛び込め」と言っておりました 乗り降りの激しい運送業なので・・・

塩分・水分を積極的にとる

塩分・水分を積極的にとる事は大切なんですね
真水よりスポーツドリンクがおススメで、濃度0.1~0.2%の食塩水でもよい様です(水1㍑に対し1~2㌘の食塩を加えたもの)

最近では熱中症予防のための「経口補水液」がありますね

会社が不定期に配る事になって初めて飲みました

ここまでがⅠ度(軽度)の自分で対処できる熱中症ですが、先ほどお話した通り熱中症と気が付かない事が多い様です

実際、私の後輩も毎朝朝礼で「熱中症に気を付けろ」と言われていても自覚できませんでした

遠慮しないで・・・まとめ

熱中症はⅠ度(軽度)を過ぎると急に症状が悪くなることもあるようです

少しでも、めまい、立ちくらみ、大量の汗、こむら返り、軽い頭痛などを自覚したら遠慮しないで周りに症状を伝えましょう

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