昔ながらのナポリタン!平成と昭和の違いは

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こんにちは sorami です

「昔ながらのナポリタン」をレシピで検索するとビッツクリするほど沢山ありますね
喫茶店の味とか、昔の洋食屋さんの味とか・・・懐かしい言葉が並んでいます

皆さんは「昔ながらのナポリタン」と聞いてどんなナポリタンが頭に浮かびますか
今日は「昔ながらのナポリタン」の平成と昭和の違いについてのお話です

どうでもいい話ですが、最後に美味しく作るコツもご紹介しますのでお楽しみに!

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平成と昭和のナポリタンの違い

令和の時代になり平成、 昭和と3つの年号を経験している sorami にとって「昔ながらのナポリタン」と言えば昭和ですね

バブル景気とイタ飯ブームがナポリタンを変えた

平成と昭和のナポリタンの違いなら「バブル景気とイタ飯ブーム」を無視できませんね
昭和の終わりから平成の始めにかけての好景気の頃をバブル景気と言います 「今も好景気」と政治家は言っていますが、バブル景気は庶民まで景気の良さを実感できましたよ

景気が良いと庶民の食事も贅沢になります
当時の洋食と言えば高級食材を使った“フランス料理”がメインでしたが、あまりにも堅苦しい「マナーや店のこだわり」で敷居が高く感じていた時に、もっと気軽で目新しい洋食を求めて“イタリア料理”が人気になり「イタ飯ブーム」が起こったのです

平成はパスタ 昭和はスパゲッティ

パソコンやスマホで簡単に調べられる料理レシピを使っている方は多いと思います
「昔ながらのナポリタン」と検索すると美味しそうなナポリタン」の作り方が載ってます
注目するのは《 材料 の紹介 》です ここで材料に・・・

パスタと紹介している投稿者は・・・・・・・・平成生まれ
スパゲッティと紹介している投稿者は・・・・・昭和生まれ

勿論 へっぽこおやじが勝手に思っているだけですが、一応理由がありますよ

「イタ飯ブーム」の頃 sorami は調理の修行中でした 「イタ飯ブーム」以前は、
パスタと言う言葉を知っている方は少なかったと思いますよ 当時イタリアの食材で一般的だったのはスパゲッティとマカロニ位なものです
なので昭和生まれの sorami は、スパゲッティと呼びます

平成はアルデンテ 昭和は茹で過ぎ!

スパゲッティ(パスタ)を「歯ごたえが残る」様に茹でる事をアルデンテと言いますね
「麺の中心に髪の毛一本分の芯を残して茹であげる」などと言います 「イタ飯ブーム」が続くとだんだん拘りが出て来たのですね

「イタ飯ブーム」以前はどちらかと言うと「茹で過ぎ」ですね
茹で時間も今の様に早茹でのスパゲッティはありませんでしたから・・・それが昭和の味です

平成は茹でてスグ 昭和は茹で置きを使う

イタリア料理店ではソースを作って茹でたてのパスタをソースに和えるのが普通ですが、 昭和の喫茶店や洋食屋で出されていたスパゲッティは「茹で置き」が当たり前でした

茹で置き(お湯は捨てます)にすると余熱で芯まで柔らかくなりモッチリした食感になります
昭和の「昔ながらのナポリタン」にはこの食感が欠かせません・・・と思っています

「昔ながらのナポリタン」と言っても平成と昭和では随分違うでしょう
もう少し続きますよ 「昔ながらのナポリタン」を美味しく作るコツもご紹介します

昭和の昔ながらのナポリタンを作る

今回は「昭和のナポリタン」に拘って作ってみましょう

材料 4人分

1 スパゲッティー(太)     400g
2 赤ウィンナーこだわり食材  3本
3 玉ねぎ 200g          1個
4 ピーマン            2個
5 マッシュルーム水煮     あれば
6 トマトケチャップ(目安)   100g
7 塩・コショウ・バター     適量
8 ニンニク            1片

材料はとてもシンプルです

作り方

 パゲッティを茹で置きにします 昭和のナポリタンの麺は茹で過ぎがポイントですよ  少し放置して冷ましておくと麺が固まりますので、茹でる時に、サラダ油を小さじ1入れると使う時にほぐしやすくなります 出来れば人数分に小分けにしておいた方がほぐしやすくなります モチモチの麺が美味しいですよ

 赤ウィンナーを3本ほど輪切り(スライス)します  量は多くても構いませんが、昭和のナポリタンには赤ウィンナーが定番でした

 玉ねぎとピーマンはチョットだけ厚めのスライスにします マッシュルームは無ければ入れなくてもOKです ニンニクはスライスしてください

 フライパンにバターとニンニクを入れ軽く炒めます 香りが立ったら赤ウィンナーを入れて次に玉ねぎを炒めます 玉ねぎがしんなりし始めたらピーマンを入れます
その方がピーマンの色が綺麗に出ますよ

 野菜が炒まったら1度取り出した方が良いかもしれません 慣れてる方ならフライパンの端に具材を寄せて開いた所にトマトケチャップを入れます ケチャップを沸かす感じです
ケチャップは少し多めが良いですね 沸いたらすぐに野菜とあわせます

 茹で置きしておいたスパゲッティをほぐしながら入れて野菜ケチャップと和えます 麺がほぐしずらい時は少しづつ水(本当はゆで汁)を加えてください (入れすぎ注意)

 最後に塩・コショウで味を調整してください ケチャップの酸味が強い時は小さじ1ほど、砂糖を入れても良いですよ(入れすぎ注意)

これで「昭和のナポリタン」が完成しました

出典 photo AC

昭和ナポリタン 最後のこだわりとまとめ

写真の様に(イメージ)喫茶店でも洋食屋でもなぜかナポリタンは銀の皿で出てきました
何故かはわかりませんが当時ご馳走だったのかもしれません

同じ「昔ながらのナポリタン」といっても平成と昭和では作り方も材料も違う事がお判りいただけたでしょうか

「イタ飯ブーム」以前のスパゲッティには「ミートソーススパゲティ」があります
昭和のスパゲッティと言えばこの2種類くらいでしたからね
機会があれば「昔懐かしい昭和のミートソーススパゲティ」もご紹介します

最後まで、sorami におつきあい頂きありがとうございます
「昔ながらのナポリタン」を作ってみたいと言う方のお役にたてば幸いです

更新  ナポリタンには欠かせないトマトソースの作り方

今回は家庭で短時間で作れる簡単でさっぱりしたトマトソースの作り方です トマトソースは料理が苦手な方でも簡単に作れて、スパゲッティやハンバーグ、スープにも使える万能ソースです 基本のトマトソースは汎用性を持たせ応用の効く味付けにしておくことが大事です 多めに作って冷凍保存も出来ますよ 
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