草津温泉の源泉や入浴方法・歴史 湯畑 湯もみについてあれこれ調べてみました

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温泉は江戸時代にも相撲の番付の様にランキングされていたんですね

東日本ではやっぱり草津温泉が大関(当時最高位)を獲得していました

諸国温泉功能鑑

出典: 『ウィキペディア』

ところで草津温泉はなぜ人気があるのでしょう

そこで草津温泉の源泉や入浴方法・歴史 湯畑 湯もみについてあれこれ調べてみました

はじめて行く方も、何度も行かれてる方にも参考になれば幸いです

日本三名泉

草津温泉は「日本三名泉」と呼ばれ日本を代表する名泉(名湯)の一つ

その他の日本三名泉と呼ばれる温泉は

有馬温泉 兵庫県神戸市

日本で古くからの歴史がある日本三古湯(にほんさんことう)

下呂温泉 岐阜県下呂市

残念!

他の2か所には行った事がありません 機会があればぜひ行ってみたいものです

草津温泉はどんなところ

自然湧出量は日本一 毎分32,000㍑ですって・・・ピンとこない!

源泉の数は7つ
万代鉱・湯畑・白旗・西の河原・煮川・地蔵源泉・わたの湯

泉質は酸性

源泉の温度は50度から90度くらい

って、めっちゃ熱いじゃないですか

中でも万代鉱は湧出量が1番多く毎分約6,200リットル

源泉温度は約95度ってほぼ熱湯です

しかも6つの源泉の中で最も強酸性(PH約1.70)の温泉です

草津の温泉は刺激が強くて、硫黄の匂いがするし、何よりとても熱い、そんなイメージしかありませんでしたが、実際には沢山の源泉があり中には刺激がとても少なく、肌触りが柔らかい源泉もあります

希少価値のあるわたの湯源泉

わたの湯源泉は数えるほどの旅館、ホテルでしか入浴出来ません

「わたの湯」源泉に入れる人気宿は、こちら!

ホテル櫻井」「お宿 木の葉(このは)」「湯宿 季の庭(ときのにわ)

草津温泉は酸性の温泉 その効能は

草津温泉は強酸性泉(pH2未満)酸性泉(pH2以上3未満)です

酸性温泉は皮膚病に効く

酸性温泉は強い殺菌効果の為、皮膚病に良いとされています

酸性の温泉は、古い肌(角質)を剥がし、新しい肌に刺激を与える効果があるようですよ

酸性泉 入浴は「長湯厳禁」

酸性泉に入浴する時は、「長湯厳禁」ですよ

温泉にゆっくりつかりたい気持ちはわかりますが、

そこは我慢、我慢!!

肌の弱い方は数分で肌がピリピリと痛みを感じる事があるそうです

草津温泉はクギを入れておくと2週間で溶けるといわれる強酸性泉・酸性泉なので肌が弱い人は長い時間入浴するのは避けたいですね

最も「草津温泉」は高温なので長湯は出来ませんけど・・・

時間湯の危機

「湯長」と呼ばれる指示役に従って1日に3~4回入浴するベルツ博士により医学的な意味も裏付けもされた入浴法です

江戸末期に始まり、明治初期に確立したと言われていますが、その歴史も令和2年に幕を下ろしそうです

湯長が入浴前に健康状態を聞く「問診が医師法に違反する」だとか…

時間湯はもともと湯治を目的とした入浴法です

現代の医学で直らなかった病を克服したという感謝の手紙が全国からの届いているそうです

草津温泉の歴史を守る法律は無いのでしょうか

ちょいな三湯めぐり手形

日帰り入浴ができる「御座之湯」「大滝乃湯」「西の河原露天風呂」を楽しむ方法があります

「ちょいな三湯めぐり手形」を購入すれば大人で500円もお得になります

有効期限がないのも魅力ですね

草津温泉の歴史

草津温泉の歴史は大和時代まで遡るそうですよ

日本武尊(やまとたけるのみこと)からはじまり奈良時代の僧、行基や鎌倉幕府を開いた源頼朝が発見したと言われています

豊臣秀吉が病中の徳川家康に湯治を奨めたり、八代将軍徳川吉宗は江戸城まで運ばせて入浴したそうです

湯畑の役割は

草津温泉と言えば「湯畑」が観光名所になっています

写真を撮ったり、お土産を買ったり草津温泉に行ったら必ず訪れる場所です

湯畑の周りでは沢山のイベントがありますよ

『湯畑キャンドル』や『湯畑ツリー&イルミネーション』など・・

ところで「湯畑」って・・・何?

7本の木製の樋から湯気がモクモクと立ち上っていますが役割は・・

湯畑は草津温泉の源泉の一つ「湯畑源泉」から湧き出た温泉の温度を調節したり「湯の花」を採取したりする役割があるそうです

ただの写真スポットではないんですね

湯もみする理由

“チョイナチョイナ”でみんなが知っている湯もみ唄にあわせて六尺板で湯をもむ「湯もみショー」を湯畑の近くで見ました

「湯もみ」って何してるの?

湯もみは源泉の温度を下げお湯を柔らかくする効果や入浴前の準備運動の役割があるそうですよ

それなら

水を入れれば良いじゃない

水を加えるとせっかくの温泉の効能が薄れてしまうそうです

草津温泉 まとめ

草津温泉は何度行ってもまた行きたくなる温泉です

行く前にちょっと下調べをすると気付かなかった魅力を発見する事が出来ると思いますよ

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