バジルの苗を買って来た プランターやポット(鉢)に植え替えてから料理に使うまでの育て方

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庭先やベランダでプランターやポット(鉢)を使って簡単に育てられるハーブでイタリア料理には欠かせない バジル( basil)の育て方です

簡単・手間いらずと言っても、美味しいバジルを育てるには多少は手をかけないといけません 「バジルの苗を買ってきた」さてそれからどうしよう

POINTバジルは乾燥に弱い、お日様が大好きなハーブです ← これ重要‼

バジルの苗を植え替える時期

バジルに限らず他のハーブや野菜・花の苗でも、買ってきたペラペラの容器からお気に入りのプランターやポット(鉢)に植え替えが必要です

バジルは寒さに弱いハーブなので関東地方ではゴールデンウイークあたりが植え替えの時期になります (原産地はインド、熱帯アジアと言われています)

バジルをどこで育てるか 室内or室外

バジルは寒さに弱いので、日当たりと風通しの良い場所で育てましょう
特に室外(庭先やベランダ)で育てる場合は、一番日光の当たる場所を選びましょう

注意 ベランダによくあるエアコン室外機の上に直接置くのはやめましょう 室外機の金属部分が異常に厚くなり熱でバジルの根をダメにします(特に夏場) どうしても場所がないなどの理由で置く場合はエアコン室外機カバーなどがあると良いですね

購入するバジルの苗の量

へっぽこおやじが購入したバジルの苗の量は3ポットです

その内の1ポットは室内用としてジブリのポットに植え替えます 残りは路地植え用です

パスタやサラダに使うなら1~2ポットあれば十分です 1株でも結構な量が収穫出来ますよ

ジェノベーゼソースを作る時やよほどバジルが好きな方は、ご自由に( ´艸`)!

ここまでのPOINT01 バジルは乾燥に弱く、日当たりが良い場所で育てる
02 苗の量は1~2ポットでも十分な量が収穫できる

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バジル苗の植え替え

では早速植え替えを始めましょう その前に・・・

土の選び方

植え替えるプランターやポット(鉢)に土を入れますが、園芸用の有機質の高い培養土を使います すでに栄養分が含まれていますので、初心者の方には特におススメします

どれを選べば良いかわ迷った方は ➡ ハーブ用の土

園芸用の土を使わない方は固形肥料や液体肥料・油かすを月に1回程度与えましょう (購入した肥料の使用方法を確認してください)
下側の葉が黄色くなるのは栄養不足ですよ

プランターやポット(鉢)を選ぶ

プランターやポット(鉢)の大きさは、3号(9㌢)~5号(15㌢)のポット(鉢)に一株 40~60㌢のプランターに2~3株が目安です

へっぽこおやじは室内用にジブリのポットを使いますが、写真のように一株で丁度良い大きさです 前回の記事でジブリのポット紹介しています ⇩⇩⇩

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苗の植え替え手順

苗はポットから根鉢を崩さないように取り出し、苗に元々付いているの土の表面が軽く被る程度に土で埋め戻します

植え替え手順

 プランターやポット(鉢)にした土を入れます その際に苗の土の部分の高さに注目!土の高さの1/3くらいの量を入れます

 苗をポットから取り出し軽くほぐすようにします 決して崩したり土を全部取ってはダメですよ

 取った苗を プランターやポットに入れ周りに準備した土を入れていきます

 元々の苗の土の表面が浅く被る程度まで土で埋め戻します

 その際に、プランターやポットの縁から1~2センチの深さまでにします
水を与える分の余裕が必要です

POINT植え替えが終ったらたっぷりの水を与えましょう
土を入れる時に、力任せに硬く押さえつけたはいけません

これで「苗の植え替え」は終了です お疲れさまでした
早速 日当たりと風通しの良い場所に置き大きく育つことを祈りましょう

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植え替え後のバジルの育て方

固形肥料や液体肥料を使う場合は購入した肥料の使用方法を確認する事が必要ですが与え過ぎには注意しましょう

水やりの仕方

バジルは乾燥に弱いので土の表面が乾いたらたっぷりと水やりをしましょう。
夏場は目安としては毎日・朝夕の2回、春と秋は1日に1回で大丈夫です

育てる場所

バジルは日当たりの良い所を好みますが、「半日陰」で育てるとサラダなど生で楽しむやわらかなバジルの葉を育てる事が出来ます

夏場の強い日光をあてると香は強くなりますが、葉をかたくしてしまう事もあります

重要 先端の芽をカットする(摘芯)収穫作業

植え替てからバジルの草丈(高さ)が20㌢を超えたら収穫(摘芯)が出来ます

バジルは気温が高くると新しい葉っぱを次々に出します

そのまま茎を切らず(収穫・摘芯)に伸ばしていくと、8月頃に花が咲いてしまいます

バジルは花を咲かせた後は葉は固くなり味も香りも落ちてくるので、食べる予定がなくても、摘芯作業は必要です

摘芯の方法

バジルの先端(茎ごと)を切ってわき芽を伸ばすようにします

土から2~3節は残すようにしておくと、わき芽が伸びていくので葉っぱが増えて、沢山収穫することができますよ。

摘芯した葉っぱはもちろん料理に使えます 先端の葉っぱなので柔らかくサラダなど生で食べると美味しいですよ

収穫を長続きさせるコツ

美味しいバジルの収穫を長続きさせるには、葉を咲かせない事が肝心です

バジルは花の咲く時期は7月中旬から8月です

開花よりも前に葉っぱを全体的に2/3~半分くらいに思い切って剪定(摘芯)しましょう

剪定した部分(茎)からわき芽が新しく出てきます 剪定した葉っぱは料理に使いましょう

バジルの苗を買って来た まとめ

バジルは育てやすいハーブの一つと言うだけではなく、カラダに優しい効能や栄養が沢山含まれています

老化防止やがんを予防する効能がある【β-カロテン】をはじめカルシウムやビタミンKも多く含まれていて骨粗鬆症の予防にもなります

食材としてだけではなく薬効も期待できるバジルを育ててみませんか

最後までへっぽこおやじにおつきあい頂きありがとうございました
今回はこの辺りで失礼します

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