メダカの飼い方| 初心者が屋外でメダカを飼育する【水槽】の選び方 詳しく説明します

シェアする

メダカを屋外で飼うなら【水槽】選びは重要なポイントです。大きさやどんな素材の水槽を選べば良いのか初心者の方は迷ってしまうでしょう

私はビオトープに憧れてメダカを飼い始めて4年目になります。最初の水槽は「テラコッタ(素焼きの鉢)」でしたが、ひびに入った水が凍り鉢が割れてメダカが全滅!

色々な失敗、試行錯誤を繰り返して現在では「発泡スチロール」でメダカを飼っています

この記事では初心者の方の「水槽」選びの疑問にお答えします

スポンサーリンク

水槽の大きさ 深さ(水深)の条件

メダカは水が溜められる入れ物なら何でも飼育できます。例えばバケツでもかまいません

しかし重要なのは素材の種類ではなく「大きさ」です。メダカ1匹につき1㍑の水が必要と言われていますので飼育数を考慮して水槽の大きさを決めましょう

ネットショッピングでメダカを購入する場合10匹単位が多いので、最低でも10㍑水が入る入れ物が必要になります

水槽は飼育数や置き場所を考えて、可能な限り大きいものがおすすめです

その際、エアレーション(ブクブク)を行わない屋外飼育では水深が深いものより空気と水が接する表面積が大きいものが酸素をたくさん取り込めます

どの様な種類の水槽を選んでもこの2つの条件は忘れないでください

水槽の素材 利点・欠点

次に水槽の素材別に利点・欠点を考えてみましょう

発泡スチロール・保冷Box

メダカは極端な水温変化に弱い魚です。その点発泡スチロールは断熱・保温性に優れています

スーパーなどで無料でもらう事も出来ますがほとんど白色のものばかりなのでお洒落とは言い難いですね

また強度も低く屋外では劣化するので寿命は2,3年と考えておきましょう

しかしメダカ飼育専用の発泡スチロールは強度も高く、無料の発泡スチロールとは明らかに違います。色も黒やグレーが一般的です

ガラス・プラスチックの水槽

四方からメダカを観る事ができます

ただし気温の高い夏場は水温上昇に注意が必要です。「葦簀」などの日よけを利用して直射日光を遮るようにしましょう

また藻が発生しやすく手入れ頻度が高くなります

睡蓮鉢

焼き物の睡蓮鉢は大きいものは価格が高価になりがちです。しかし焼き物の風情はメダカにぴったり合う水槽です

雰囲気を楽しみたいなら睡蓮鉢がおすすめです

最近では睡蓮鉢の形を模したプラスチック製の水槽もあり水替えが簡単など便利機能がついているものもあります

プラスチック容器

コンテナボックスなどのプラスチック容器でもメダカを飼う事ができます。ただし透明のものは屋外ではすぐに劣化してしまうのでおすすめしません

プラスチック容器でおすすめなのは「プラ舟」です。大きいものでも価格が安く、耐久性は十分です

もともと左官用の道具なので見た目はぱっとしませんがデザインシールを貼ったり木枠などを自作すれば雰囲気が変わります

初心者【水槽】の選び方 まとめ

ここまで4種類の水槽素材についてご説明しました

結局はメダカをどの様に飼うかによって水槽を決める事になりますが、初心者の方がメダカを飼うのに適した水槽は発泡スチロールまたはプラスチック容器(プラ舟)だと思います

理由は

  • 低コストで済む
  • 手入れが簡単

大きさは飼育数を考えて決めましょう。また雰囲気や美観を重視するなら睡蓮鉢や水鉢などの焼き物が最高です

自分にあった水槽でメダカを飼ってくださいね

それではまた・・・



シェアする

フォローする