「Google app」一覧

Googleマップのナビ機能を使うなら「オフラインマップ」がおすすめです 使い方は変わりませんが、気になる通信量（GB数）・バッテリーの消耗を抑えられます この記事はGoogleオフラインマップのメリット・使い方・注意点についてご紹介します

【Googleレンズ】は、スマホをかざすだけで「それが何なのか？」調べることが出来るアプリです しかし正しい情報を得るには 7つの読み取りモードを適切に切り替えることが大切です。今回はそれぞれの読み取りモードの役割についてご紹介します

Googleには音声・文字入力の他に、カメラに映して検索する【Googleレンズ】があります。文字入力が苦手な方や声を出せない時にも使えるので覚えておいて損はありません Googleレンズには7つのモードがあり、その中の【宿題モード】がおススメです

Googleレンズの翻訳機能が本当に便利です。英単語が混じっている文章（商品の説明書や仕様書など）に出くわした時、すぐに翻訳できます Googleには別に翻訳アプリがありますが、リアルタイム翻訳はGoogleレンズの方が使いやすいと思います

道端や庭先に生える［雑草］はどちらかと言うと厄介者ですが、よく見ると綺麗な花を咲かせています Googleレンズはスマホをかざすだけで植物の名前も調べられるアプリですが［雑草］の名前も調べる事が出来るでしょうか 実際に検証してみました

GoogleレンズはAIを使った最先端の「検索アプリ」です 検索方法はスマホをかざすだけ！文字・音声入力は必要ありません 名前が分からない時などは非常に便利ですよね しかし、「そんなアプリどこにあるの？」と意外と知らない方もいるようです

Googleレンズはスマホをかざすだけで名前や情報、関連コンテンツを検索できる凄いアプリです。バージョン6.0以上のAndroidスマホやGoogleアプリかGoogleフォトをインストールしたiPhoneでも利用できます しかし検索結果の正確さはいかがなものか？

これ何？と思っても名前すら分からないものは検索しようがありません。それらしいキーワードで探しても見つからないことも良くあります 諦めてしまう前にGoogleレンズを使いましょう Googleレンズは写真やスマホで撮るだけで簡単に検索できます

「Googleマップ」は通信料を気にせずに使える「オフラインマップ」が利用できます。通信料以外にもWi-Fi速度が遅かったり、圏外や電波状態の悪い場合に備えて必要なエリアマップをスマホに保存しておけばいつもと同じようにGoogleマップを利用できます

Googleから届いた2通のメールは、どちらも「保存容量（ストレージ）」に関する内容のものです 結論から言うと、Googleアカウント1つにつき15GBの保存容量を無料で利用できる点は、ポリシー変更後も変わらないようです