二礼二拍手一礼だけじゃない!神社でお詣りする時の作法を神職に聞いた事をお話します

シェアする

皆さまも初詣に行かれたと思います。私も2度お詣りさせて頂きました

「初詣」は新年になって初めて神社や寺院を訪れて一年の無事をお願いするわけですが、
人にものをお願いする時には礼儀があります。相手が神様なら尚更だと思いませんか?

この記事は神社でお詣りする時の作法を神職に聞いたお話しです

スポンサーリンク

神社でお詣りする時の作法

神社でお詣りする時の作法と言えば「二礼二拍手一礼」とポンと出て来た皆さんはさすがですね

ですが、拝殿の前に立つまでに無作法をしては神様も願い事を聞いてくれないかも知れませんよ

何の神様

さて、初詣に限らず神社に行かれる方が最近は多い様です

私も“御朱印”やら“おみくじを”集めるのが好きでして、ふらりと立ち寄る事が多いんですが、神社に祀られている神様のことを知らずにお願いしてましたが、どうやら神様にも得意分野があるようですよ

例えば、稲荷神社。

そもそもはお稲荷さんは商売繁盛の神様ですから、合格祈願はお門違いなわけです

お詣りする時は何の神様か知ってお詣りした方が失礼にはなりませんね

とは言え、今年初詣に行った静神社の主祭神も織物の神なんですが、家内安全と交通安全、それに来年大学受験をする息子の合格祈願をしてきましたが・・・

写真の茨城県那珂市にある静神社の主祭神は建葉槌命(たけはづちのみこと)

もちろんお詣りする前に調べておきましたよ

鳥居はくぐれ

神社にある「鳥居」は神様のいる場所と人の住む世界の境界線で、鳥居の前で一礼してからくぐらせて頂くのが礼儀だそうです

最近は鳥居や参道を通らなくても駐車場からショートカットしたりしますが、健康なら鳥居からお詣りするのが礼儀でしょうね

鳥居をくぐらせて頂いたら道の真ん中は歩かずに左端を歩くそうですよ。真ん中は神様の通る所でおそれ多い場所なのです

なぜ「左端」なのかは、日本では「左上位」と言う風習があるとだけお伝えしておきます

手水舎

「手水舎」・・何とお読みになりますか?「てみずしゃ」ですよね

ですが、日本語は本当に難しいい!

「手水舎」はちょうずや、ちょうずしゃ、てみずや、てみずしゃなどと呼ばれていますが、私は「ちょうずや」と呼んでいます

手水舎はお詣りの時に手や口を清める所です

ここでもやっぱり左が先で、右手で持った柄杓で水を汲み左手を洗い、持ちかえて右手を洗い、最後のもう一度左手を洗う

まるで横断歩道を渡る時の様ですね

次に左手に水を受け口をすすぐいでおしまいですが、中には柄杓に少々水を残して置き柄杓をゆっくり立てて水を垂らし柄の部分を清める方もおられる様です

神社によっては“作法”が書いてある事があるので注意して欲しいとの事でした

ところで手水舎の水は、湧水を使っている事があるので飲まない方がよろしいかと思います

さて、これでお詣りする準備が出来たわけです

「二礼二拍手一礼」にたどり着くまで、こんなに大変なんですね

スポンサーリンク

神社でお詣りする時の作法 まとめ

拝殿の前に立って・・・

さて皆さまはやっとの事拝殿の前にたどり着いたわけですね

では早速「願い事を聞いてもらおうか!」

と言いたい所ですが、そのお話はコチラの記事でどうぞ

前回に続きで、やっと拝殿の前にたどり着いた所から始めます 前回のお話では「行く前に何の神様かしっおこうよ」とか「鳥居はくぐろう」「手を洗おう」などについてお伝えしました 気になる方はお読みください 「作法」と言うと堅苦しくなりますね。でもご安心ください。神職様は私の様な者でも出来る範囲の事を

今日の所をまとめをしてみます

■ 「何の神様」・・・相手を知らないでお願いするのは?

■ 「鳥居はくぐれ」・・・服装を調え一礼してから、左端を歩く

■ 「手水舎」・・・身を清めてお詣りをする

いかかでしょうか?

私の様にぜぇ~んぶすっ飛ばしていませんか

とは言え神職様は「お参りする気持ちが大切だ」とフォローしてくれました

以来、出来る事は実行する様にしています

皆様に参考になる点がございましたら幸いです

ところでこの記事は私が以前セレモニーサービスの仕事をしていた時に神職に聞いたお話ですが独特な作法がある神社もあるそうです

「二礼二拍手一礼」が基本と申しましたが、手水舎の写真の神社は違います

なんと「二礼四拍手1礼」の古来の作法です

お詣りした後に作法がかかれている事に気付きました

お詣りの際は神社の作法に従いましょう


落語DE古事記

スポンサーリンク

シェアする

フォローする